ラブツリークッションとおやすみたまご、7つの違いを比較!どっちがおすすめか徹底調査

ラブツリークッションとおやすみたまご、7つの違いを比較!

吐き戻しや背中スイッチの予防になり、赤ちゃんがよく寝てくれるCカーブクッション。

育児を助けてくれる人気の商品です。

ラブツリークッションとおやすみたまごは7つの違いがありました!

  • 価格
    • ラブツリークッション→8,100円
    • おやすみたまご→12,540円
  • サイズ
    • ラブツリークッション→ほぼ正方形
    • おやすみたまご→縦長
  • カバー
    • ラブツリークッション3種類
    • おやすみたまご1種類
    • ラブツリークッション→ドーナッツ型
    • おやすみたまご→変形自由
  • クッション素材
    • ラブツリークッション→綿
    • おやすみたまご→ビーズ
  • 生産国
    • ラブツリークッション→韓国
    • おやすみたまご→日本
  • 使える期間はほぼ一緒
ラブツリークッションがおすすめな人おやすみたまごがおすすめな人
なるべく安い価格で買いたい人日本製の商品を安心して使いたい人

私は安さ重視でラブツリークッションを購入しましたが、在庫切れで入荷に時間がかかることがあります。確実に購入したい方は、日本製で病院でも使われているおやすみたまごがおすすめです!

▼なるべく安い価格で買いたい人はラブツリークッション

▼日本製で一つずつ手作り。安心安全なビーズクッション

目次

ラブツリークッションとおやすみたまごの7つの違いを比較

ラブツリークッションおやすみたまご
価格
(公式サイト)
8,100円(税込)12,540円(税込)
サイズ60㎝(たて)×
55㎝(よこ)×
13㎝(高さ)
68㎝(たて)×
43㎝(よこ)×
19㎝(高さ)
カラー・グレー
・ピンク
・ミルク
・ベージュ
真ん中にくぼみがある自由に変形できる
クッション素材綿ビーズ
使える期間新生児~12ヶ月まで新生児~8ヶ月まで
生産国韓国の工場で生産日本で一つずつ手作り

7つの違いについて、1つずつ解説していきます。

ラブツリークッションのほうが4,440円安い

楽天市場から引用
  • ラブツリークッション→8,100円(税込)
  • おやすみたまご→12,540円(税込)

公式サイトの金額を比較すると、ラブツリークッションのほうが4,440円安いことがわかりました。

ラブツリークッションは売り切れていて入荷待ちのことがあります。その場合は確実に購入できるおやすみたまごがおすすめです。

おやすみたまごのほうが縦長で高さがある

おやすみたまごのほうが幅が狭く縦長のクッションです。

ラブツリークッションは正方形に近い形になっています。

形は違いますが機能はほぼ同じ!サイズの大きさは購入の決め手にはならなそうです。

ラブツリークッションのカバーは3種類、おやすみたまごは1種類

楽天市場から引用

ラブツリークッションはカバーの種類は3種類。

おやすみたまご(12,540円)はカバーがベージュの1種類のみです。

おやすみたまごカラー(16,170円)は、おやすみたまごと機能が同じでカバーが5種類あります。

カラーにこだわらないのであれば、定番のおやすみたまごで十分です。安くてカラーが豊富なのはラブツリークッションですよ。

おやすみたまごは赤ちゃんに合わせた形に変形する

ラブツリークッションの形はドーナッツ型で真ん中がくぼんでいます。

おやすみたまごはビーズクッションなので、自由に形を整えることが出来ます。

おやすみたまごは赤ちゃんをよりフィットした形で寝かせられますが、自分でクッションの形を整える手間があります。ラブツリークッションは置くだけなので楽です。

ラブツリークッションのクッション素材は綿、おやすみたまごはビーズ

ラブツリークッションは綿、おやすみたまごはビーズがクッションの素材です。

クッションがへたってきたら、おやすみたまごは詰め替え用のビーズも販売しています。私は0歳の期間のみの使用なので、詰め替えられなくても良いと思いラブツリークッションにしました。

使える期間は0歳児の期間でほぼ同じ

公式サイトでは以下のように紹介しています。

使える期間
  • ラブツリークッション
    • 新生児~12ヶ月
  • おやすみたまご
    • 新生児~8ヶ月

使える期間はどちらも0歳児の頃のみです。

おやすみたまごは8ヶ月くらいまでとなっていますが、赤ちゃんがおやすみたまごから落ちないようであれば引き続き使えます。

使える期間はほぼ同じ。0歳児の時のみの短い期間なので、安いラブツリークッションでも良さそうです。

ラブツリークッションの生産国は韓国、おやすみたまごは日本

楽天市場から引用
生産国
  • ラブツリークッション
    • 韓国の工場
  • おやすみたまご
    • 日本で手作り

ラブツリークッションは韓国で作られている商品で、在庫がなく入荷待ちになることがあります。

日本製が良くて確実に購入したいのであれば、おやすみたまごがおすすめです!

ラブツリークッションとおやすみたまごはどっちがおすすめ?

それぞれどのような人におすすめか、詳しく解説していきます。

ラブツリークッションがおすすめな人

楽天市場から引用

ラブツリークッションがなるべく安い価格で買いたい人です!

素材や形にこだわりがないのであれば、ラブツリークッションをおすすめします。

ただ、ラブツリークッションは売り切れていて入荷まで時間がかかることがあります

すぐに使用したい人にはおやすみたまごをおすすめします!

私は0歳児の期間しか使わないのであれば安い方が良いと思い、ラブツリークッションを購入しました。

おやすみたまごがおすすめな人

楽天市場から引用

おやすみたまごは、日本製で安心して使いたい人におすすめです。

値段は高めですが、一つ一つ手作りで作られています。

また、全国の大学病院や助産院、保健センターでも使われていますよ。

病院でも使われているのは安心安全な証拠!妊娠中に通っていた産院でおすすめされて購入する人もいます。

【共通の機能や特徴】ラブツリークッションとおやすみたまご

共通の機能や特徴は以下の2点です。

共通の特徴
  • 授乳後の吐き戻し防止になる
  • 背中スイッチ防止で良く寝てくれる

これらについて、ひとつずつ解説していきます。

授乳後の吐き戻し防止になる

授乳後にゲップが上手く出ないときに、クッションに寝かしておくと吐き戻し防止になります!

ラブツリークッションもおやすみたまごもカバーは洗濯可能

洗い替え用にカバーだけの販売もしています。

背中スイッチ防止で良く寝てくれる

ラブツリークッションもおやすみたまごも赤ちゃんにとってCカーブが心地よいのか、よく寝てくれます

ベビーベッドに置くとすぐ泣いてしまって上手く寝れないという子に、是非使ってみてください。

必ず親の目の届くところで使用してくださいね♪リビングに寝かせて家事ができるので助かっています。

ラブツリークッションとおやすみたまごの違いを比較したまとめ

ラブツリークッションとおやすみたまごの違いは以下の7点でした。

  • ラブツリークッションのほうが4,440円安い
  • ラブツリークッションはほぼ正方形、おやすみたまごは縦長
  • ラブツリークッションのカバーは3種類、おやすみたまごは1種類
  • 形はラブツリークッションはドーナッツ型、おやすみたまごは変形自由
  • クッション素材はラブツリークッションが綿、おやすみたまごはビーズ
  • ラブツリークッションは韓国、おやすみたまごは日本で作られている
  • 使える期間はどちらも0歳児の時のみでほぼ同じ

吐き戻しや背中スイッチに悩んでるママにおすすめのCカーブクッション。

私はとても助かっていて毎日使っている育児アイテムの一つです。

安さ重視ならラブツリークッション、日本製が良い方はおやすみたまごがおすすめです。

▼なるべく安い価格で買いたい人はラブツリークッション

▼日本製で安心安全。病院でも使われているおやすみたまご

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この記事を書いた人

30代、3児の母さいみと申します♪
育児や家事で役に立ったものや、おすすめの美容グッズなども紹介していきます。

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